酒史学会略年表

昭和58（1983）年11月17日	日本酒造史研究会設立趣意書（会長・蓑田泰治氏〜1988年5月） 設立趣意書PDF
昭和59（1984）年6月13日	日本酒造史研究会設立総会・第1回講演会開催。 『酒史研究』第1号発行
昭和60（1985）年4月	第2回講演会、10月第3回講演会。以後、平成14（2002）年5月の第36回講演会まで、18年間にわたり年2回の講演会を東京とその他地域で交互に開催。
昭和63（1988）年5月7日	日本酒造史学会に改称。会長に野白喜久雄氏就任（〜2002年4月）
平成14（2002）年11月16日	総会において酒史学会への改称を決議。酒史学会第1回大会とする。 会長に鎌谷親善氏就任（〜2006年12月） 『酒史ニュースレター』第1号発行。
平成18（2006）年12月	第5回大会総会において会長に兒玉徹氏就任。
平成26（2014）年	酒史学会30周年（酒史学会30年の歩み　PDF） 会長に原澤謹吾氏就任。
平成31年（2019）年	会長に秋田修氏就任。
令和3年（2021）年	会長に秦洋二氏就任。

大会の開催　　
毎年度、酒史学会大会を2023年11月の第21回まで開催。

大会講演演題一覧 (2023年度大会まで）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

学会誌の発行

　学会誌「酒史研究」を2023年3月発行の第38号まで発行。

役員　（2021.4.１〜2023.3.31)　　　

　会長　　秦　洋二（月桂冠（株））

　副会長　高宮　いづみ（近畿大学）

　理事

　　 秋田　修（実践女子大学名誉教授）　

　　宇都宮　仁　(日本酒造組合中央会)

庄田　慎矢（奈良文化財研究所）

　　高橋　敦（�褐ﾃ生態研究所）

監事

原澤　謹吾（日本アプライドリサーチ研究所）

評議員

木崎　康造（日本醸造協会） 　喜多　常夫（きた産業（株））

寺本　祐司（崇城大学）

山岡　洋　（賀茂鶴酒造�梶j